2010年12月23日木曜日

パンダちゃんシリーズ2-1

パンダちゃんWEBにはGalleryってページがあって、
画像で作品を観ることができる。


今まで、俺が考えた言葉やイメージを相方のmasayaにメールで送り、
masayaの手によって完成した画像がメールで返信されるという流れだったが、今後、ここで俺も初めて作品を観ることになる。


俺も、パンダちゃんWEBを更新しているにもかかわらず、
パンダちゃんWEBが更新されることを楽しみにしているという関係。


それでタイトルのパンダちゃんシリーズ2-1。
初めての方もいると思うので、
まず、パンダちゃんシリーズを説明する。
パンダちゃんシリーズにはロゴと言葉が添えられる作品になる。


2-1の『2』というのはパンダちゃんシリーズの2つめの作品という意味。
2-1の『1』というのはパンダちゃんシリーズ2つめの作品の製作過程の1つめの記事ということ。


なかなかわかりずらいけれど、今後、更新していくと、
こういうことなのかと理解していただけると思う。
2-1って、なんかスーパーマリオブラザーズみたいだね。


それでこのパンダちゃんシリーズ2-1を、
このブログで俺も初めて観たわけなんだけど、
「ここの英語は何て書いてあるんだ?右と左をよく見ると言葉が違うな」と思って、相方のmasayaに電話をして訊いたら、
「いや、いや、それはおまえが考えた言葉だ」と言う。


日本語だと、俺が考えた言葉だとすぐにわかるが、
英語だと、俺が考えた言葉だとピンとこない。


ここにはこう書かれている。
『I wanted to become who it was.hawever ,it has not been understood what I may do.』
-何者かになりたかった。ただ、何をしていいかはわからなかった。-


自分で考えた英訳を忘れるくらいだから、英語に自信がない。
そう思って英訳はMiki Pittという友達に協力してもらうことにした。




楽雲庵塾塾長

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